昨日古本屋で八木仁平さんが書いた”世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方”という本を購入した。
たまたまYoutubeで動画をみているときに何気なく再生した北原孝彦さんの動画に出演しているのをみて、この本を知った。
ジュリア・キャメロンさん著、菅靖彦さん訳”ずっとやりたかったことをやりなさい”、原題”The Artist’s Way”も同じく購入した。
こちらも以前Youtubeで岡田斗司夫さんにモーニングページの紹介をされている動画をみて一度読んでみたいと思っていたこともあり購入に至った。
これから生きていく中ではっきりと自分のやりたいことを言語化しておこうと、明日ワークをする。
どんな内容になったか、このブログで共有できたらと思う。
これまで選択肢を狭めることを恐れてきた。何も決めないままのほうが無限の選択肢を残したままだから。
でもその無限の選択肢もまやかしで、現状維持し続けると自分の気づかないうちに選択肢がどんどんなくなっていく。
そして結果、やりたいことをやらなかった人生になる。
自分には何が大切か。
何が好きか。
何が得意か。
自分の人生を決めるのは自分だ。
これまでどおり生きるのもそれはそれで一つの道だ。
赤いピルを飲むか青いピルを飲むか自分次第だ。
たとえ明日自分のことがなにもわからなかったとしても、行動したことは大きな一歩になる。
知識に意味はない。大事なのは変化だ。変化を起こす行動だ。
実践あるのみ。